補聴器の種類
外耳道内レシーバ耳かけ型（RIE）補聴器
外耳道内レシーバ耳かけ型補聴器の本体部分は、耳の後ろに隠れます。
装着が簡単で効果が高いため、非常に人気があるタイプの補聴器です。
その有効性と装用のしやすさから、最も普及している補聴器の1つです
価格(片耳)：90,000～490,000円
耳かけ型（BTE）補聴器
耳の後ろに快適に収まる耳かけ型 補聴器は、あらゆる年齢のお客様に適しており、幅広い難聴に対応します。
耳かけ型補聴器は、本体を外耳の外側に装着し、小さなチューブが音を耳道に導きます。
さまざまなサイズ、形、色のオプションがあり、あなたの髪の色や好みに合ったものを選ぶことができます。
価格(片耳)：50,000～490,000円
耳あな型（ITE）補聴器
耳あな型補聴器は、外耳道部分にフィットするオーダーメイドの補聴器です。
簡単に調整でき、ほぼすべての種類の難聴に対応します。
補聴器には多くの種類がありますが、耳あな型補聴器は世界でひとつだけです。
耳あな型補聴器は、個人のきこえのニーズ、耳の形状、大きさ、構造に合わせたオーダーメイド品です
価格(片耳)：99,000～500,000円
カナル型（ITC）補聴器
小型耳あな型補聴器は、オーダーメイドの中では最も人気があります。
耳の低い部分にフィットするように設計されており、外耳道に挿入しやすく、心地よく装用できる、目立たない補聴器です。
耳あな型補聴器の魅力は、さまざまな生活音を届ける一方で、補聴器装用者自身のきこえ、およびライフスタイルに合うようにオーダーメイドで作られるということです。
価格(片耳)：99,000～500,000円
